「いっぱい残っているから、買わなくてよかった」の意味?
You _____ more paper. We have plenty left.
いっぱい残っているから、もう紙を買わなくてよかった。
1.mightn't have bought
2.hadn't buy to
3.didn't have to buy
4.mustn't have bought
答え
3
not have to +動詞原形で「〜する必要がない」という表現です。
似た表現に need(not)+動詞原形もあります。一緒に覚えてしまいましょう。
【訳】
いっぱい残っているから、もう紙を買わなくてよかった。
ここでの be used to は熟語?
If the product data ____ convince the clients, you must prepare it very carefully.
もし製品データをクライアントを納得させるためにつかうなら、とても注意深く準備しなければならない。
1.uses
2,use
3.are used to
4.used to
答え
3
ここでの used to は熟語の「〜慣れている」ではなく受動態+不定詞の形で「〜するために使われる」です。
【訳】
もし製品データをクライアントを納得させるためにつかうなら、とても注意深く準備しなければならない。
「〜であることが判明する」という意味にするには
Our currently introduced procedure has _____ to be a success.
私たちの現在の導入手続きは成功だと証明された。
1.proved
2.came
3.become
4.turned
答え
1
prove(to be)+補語で「〜であることが判明する」です。
turn out to be 〜という表現もありますが、turned はoutがないから使えません。
【訳】
私たちの現在の導入手続きは成功だと証明された。
forget の後ろは、to不定詞か、それとも
forget の後ろは、to不定詞か、それとも
I will never forget ____ the accounting software for the first time.
その会計ソフトを初めて使った(時の)ことを決して忘れません。
1.using
2.to using
3.to use
4.to have used
答え
1
forget の後ろが to不定詞の時は「〜するのを忘れる」、〜ing は「〜したことを忘れる」でs。
【訳】
その会計ソフトを初めて使った(時の)ことを決して忘れません。
「〜で知られている」という表現は?
「〜で知られている」という表現は?
Mr.Welsh is popular architect, known _____ his excellent work.
ウェルシュ氏は素晴らしい作品で知られる人気の建築家です。
1.for
2.to
3.in
4.by
答え
1
be known for 〜「〜で知られている」という表現は熟語として覚えましょう。
似た表現で be famous for 〜「〜で有名」もありますね。
ちなみに「〜として知られている」の時はbe know as 〜となります。
【訳】
ウェルシュ氏は素晴らしい作品で知られる人気の建築家です。
needs の目的語は?
Bob will help his boss with the project if she needs ______.
ボブは彼の上司が必要とするならそのプロジェクトを手伝うだろう。
1.so
2.the one
3.it
4.one
答え
3
ここの目的語は、ifの前の文章 Bob will ・・・. project の内容を指しています。
このような時はit を使います。
oneやthe one は数えられる名詞をさす時に使います。
【訳】
ボブは彼の上司が必要とするならそのプロジェクトを手伝うだろう。
現在完了と一緒に用いて「もう〜」を意味するのは?
現在完了と一緒に用いて「もう〜」を意味するのは?
Do you know if the sales manager has arrived for our meeting ________?
セールスマネージャーがもう会議に到着したかどうか知っていますか?
1.yet
2.any farther
3.further more
4.any longer
答え
1
疑問文では「もう〜(した)?」、否定文では「まだ〜(してない)」とうい意味になります。
ほかの選択肢では意味が通じません。
【訳】
セールスマネージャーがもう会議に到着したかどうか知っていますか?
前半の need が原形で、後半は未来?
______ the client need more information, he will contact you directly.
万一、クライアントがもっと情報ほしいなら、彼は貴方に直接連絡をします。
1.Had
2.Did
3.If
4.Should
答え
4
If 主語 + should + 動詞原形、主 + will(would) + 動詞原形で「万一ならば、〜するだろう」という仮定法の表現です。
ここではIfが省略され倒置になっています。
【訳】
万一、クライアントがもっと情報ほしいなら、彼は貴方に直接連絡をします。
the proposal と I agreeとの関係は?
the proposal と I agreeとの関係は?
The proposal, _____ I agreed, was not accepted by the client.
私が賛成した提案は、クライアントに受け入れられなかった。
1.to which
2.to that
3.that
4.which
答え
1
I agree to the proposal とつながるから、to を伴う関係代名詞が入ります。
that の前に前置詞はおけないので to that はダメです。
【訳】
私が賛成した提案は、クライアントに受け入れられなかった。
That が主語の分詞構文?
That が主語の分詞構文?
That ____ the case,Mr.Smith could not come to the reception last week.
そういう訳で、スミス氏は先週レセプションに来ることができなかった
1.having
2.being
3.is
4.were
答え
2
後半部分にすでに主語+動詞があるから、前半は接続詞付きの文章じゃなくてはいけません。
しかし接続詞がないから、That is the case(そういうわけないので)を分詞構文にした形です。
【訳】
そういう訳で、スミス氏は先週レセプションに来ることができなかった
「成功への意欲があれば」を意味する分詞構文
_______ the drive to succeed, our company can initiate innovative research activities.
成功の意欲があれば、私たちの会社は調査の刷新を始められる。
1.Given
2.To give
3.Taken
4.To take
答え
1
given 〜は「〜があれば」の意味です。
given は元々「〜が与えられると」という意味の分詞構文でしたが、決まり文句として「〜があれば」となりました。
【訳】
成功の意欲があれば、私たちの会社は調査の刷新を始められる。
「修理が必要だ」とうい意味にするには?
This PC _____ to be repaired as soon as possible.
このPCは可能な限りすぐに修理する必要がある
1.desires
2.hopes
3.needs
4.cares
答え
3
need+to不定詞で「〜する必要がある」です。
「PCは修理される」から受動態にある。care(気にする)、desire(欲する)、hope(希望する)はいずれもPCが主語では意味がおかしくな
ります。
【訳】
このPCは可能な限りすぐに修理する必要がある。
remember の後ろは、to不定詞か、それとも?
Lucy said she rememberd ____ the same proposal last week.
ルーシーは先週同じ提案書を読んだことを覚えている。
1.reading
2.that I have read
3.read
4.to read
答え
1
remember の後ろが to不定詞の時は「〜するのを覚えている」、〜ingは「〜したことを覚えている」です。
【訳】
ルーシーは先週同じ提案書を読んだことを覚えている。
「いっぱい残っているから、買わなくてよかった」の意味は?
You ____ more paper. We have plenty left.
いっぱい残っているから、もう紙を買わなくてよかった。
1.didn't have to buy
2.hadn't buy to
3.mightn't have bought
4.mustn't have bought
答え
1
not have to + 動詞原形で「〜する必要がない」という表現です。
似た表現に need(not) + 動詞原形もあります。覚えてしまいましょう。
【訳】
いっぱい残っているから、もう紙を買わなくてよかった。
ここでの be used to は熟語?
ここでの be used to は熟語?
If the product data ____ convince the clients, you must prepare it very carefully.
もし製品データをクライアントを納得させるために使うなら、とても注意深く準備しなければならない。
1.used to
2.are used to
3.uses
4.use
答え
2
ここでの used to は熟語の「〜慣れている」ではなく、受動態+不定詞の形で「〜するために使われる」です。
【訳】
もし製品データをクライアントを納得させるために使うなら、とても注意深く準備しなければならない。
目的語をとるのはlie、それともlay?
目的語をとるのはlie、それともlay?
The secretary _____ the documents on the supervisor's desk.
秘書は書類を管理者の机の上に置いた
1.laid
2.lie
3.lies
4.lay
答え
1
動詞の後ろに the documents があるから lay(〜を横たえる)の過去形が入ります。
活用は lay - laid - laidですね。
lie(横たわる)の活用 lie - lay - lainと一緒に覚えてしまいましょう
【訳】
秘書は書類を管理者の机の上に置いた。
「〜であることが判明する」という意味にするには?
Our currently introduced procedure has ______ to be a success.
私たちの現在の導入手続きは成功だと証明された
1.proved
2.came
3.become
4.turned
答え
1
prove(to be)+補語で「〜であることが判明する」です。
turn out to be 〜という表現もありますが、turned は out がないから使用できません。
【訳】
私たちの現在の導入手続きは成功だと証明された。
forget の後ろは、to不定詞かそれとも?
I will never forget ____ the accounting software for the first time.
その会計ソフトを初めて使った(時の)ことを決して忘れません。
1.to use
2.to using
3.using
4.to have used
答え
3
forget の後ろがto不定詞の時は「〜するのを忘れる」、〜ing は「〜したことを忘れる」です。
【訳】
その会計ソフトを初めて使った(時の)ことを決して忘れません。
「〜で知られている」という表現は?
Mr.Welsh is a popular architect,known ____ his excellent work.
ウェルッシュ氏は素晴らしい作品で知られる人気の建築家です
1.by
2.in
3.for
4.to
答え
3
be known for 〜 「〜で知られている」という表現は熟語として覚えましょう。
似た表現で be famous for 〜「〜で有名」もありますね。ちなみに「〜として知られている」のときはbe known as
〜となります。
【訳】
ウェルッシュ氏は素晴らしい作品で知られる人気の建築家です。
needs の目的は?
Bob will help his boss with the project if she needs _____.
1.it
2.one
3.the one
4.so
答え
1
ここの目的語は、ifの前の文章 Bob will ・・・.projectの内容を指しています。
こんなときはitを使います。one や the one は数えられる名詞をさす時に使用します。
【訳】
ボブは彼の上司が必要とするあんらそのプロジェクトを手伝うだろう。
現在完了と一緒に持ちて「もう〜」を意味するものは?
Do you know if the sales manager has arrived for our meeting ____ ?
セールスマネージャーが会議にとうちゃくしたかどうか知っていますか?
1.yet
2.further
3.any farther
4.any longer
答え
1
疑問文では「もう〜(した)?」、否定部では「まだ〜(していない)」という意味になります。他の選択しては意味が通じません。
【訳】
セールスマネージャーが会議にとうちゃくしたかどうか知っていますか?
前半のneed が原形で、後半は未来?
前半のneed が原形で、後半は未来?
_____ the client need more information, he will contact you directly.
万一、クライアントがもっと情報がほしいなら、彼は貴方に直接連絡をします。
1.Did
2.Should
3.Had
4.If
答え
2
If 主語+should+動詞原形、主+will(would)+動詞原形で「万一ならば、〜するだろう」という仮定法表現です。
ここではIf が省略されて倒置になっています。
【訳】
万一、クライアントがもっと情報がほしいなら、彼は貴方に直接連絡をします。
私が賛成した提案はクライアントから受け入れられなかった。
The proposal, _____ I agreed, was not accepted by the client.
1.which
2.to that
3.to which
4.that
答え
3
I agree to the proposal とつながるから、to を伴う関係代名詞が入ります。
that の前に前置詞はおけないので to that は使用できません。
【訳】
私が賛成した提案はクライアントから受け入れられなかった。
「〜に由来する」を分詞構文にすると・・・
「〜に由来する」を分詞構文にすると・・・
_____ the chemical industry,the cosmetic company had success with consumers.
その化粧品会社はケミカル産業出身だったので消費者向けの商品販売で成功した
1.Descended from
2.To descend
3.As descended
4.Descending to
答え
1
be descended from 〜で「〜に由来する」という表現になります。
これを分詞構文にすると being descended from になるけど普通 being は省略されるから descended
fromになります。
【訳】
その化粧品会社はケミカル産業出身だったので消費者向けの商品販売で成功した。
to不定詞か、〜ingか?
to不定詞か、〜ingか?
The new employee needs ______.
1.looking after
2.looking after him
3.to look after
4.to be looked after him
答え
1
need+to不定詞は「〜する必要がある」、need+〜ing だと「〜される必要がある」となります。
him=the new trainee だからhimがつくのはおかしくなります。
【訳】
新しい従業員には世話を焼く必要がある。
going が後ろに来ているから・・・・
I _____ going to an interesting seminar on Friday
私は、金曜日に興味のあるセミナーに行こうと考えている。
1.am thinking
2.think
3.am thinking of
4.have thought
答え
3
think(思う、考える)の使い方は think + that節(または疑問詞)のほかに、think+前置詞があります。going
が来ているから、think + 前置詞の形ですね。
【訳】
私は、金曜日に興味のあるセミナーに行こうと考えている。
〜を怒らせる?
〜を怒らせる?
That careless secretary always ____ the manager mad.
1.sets
2.drives
3.runs
4.puts
答え
2
drive(人)mad で「(人)を怒らせる」という表現になります。
動詞+目的語+補語のパターンです。
put と setもこのパターンで使いますが、内容にあうのはdriveしかありません。
【訳】
その注意散漫な秘書はいつもマネージャーを怒らせる。
昔は〜だった?
I ____ have time to do research on the project,but now I don't have time any more.
以前は、プロジェクトに関して調査する時間があったが、現在は時間がない。
1.used to
2.was good at
3.was used to
4.once
答え
1
「昔は〜したものだった」とう内容にするには used to 〜ですね
once は「かつて」という意味になりますが、onceを使うならhadにしなくてはいけません。
【訳】
以前は、プロジェクトに関して調査する時間があったが、現在は時間がない。